約 1,210,083 件
https://w.atwiki.jp/2679450010/pages/45.html
貂蝉 春パステル、冬ダーク 孫尚香 春ビビッド2 甄姫 夏クリア、夏スモーキー 大喬 夏クリア、冬クリア 小喬 春パステル、春ビビッド 月英 秋ソフト 星彩 夏スモーキー 祝融 秋ハード2 練師 秋ハード 鮑三娘 春パステル 王元姫 春パステル
https://w.atwiki.jp/yktk/pages/61.html
高木京介 5beo5Lq6IC8g4peL5omLIOOAkDIwMTNPUOOAkQ== R- 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- LvMax 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- N- 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- LvMax 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- 備考: km/h n 投打 n/n 編集
https://w.atwiki.jp/keibazuki/pages/96.html
第77回 日本ダービー コース 東京 距離 芝2400M 頭数 17 枠数 4 馬番 8 単勝 19.5 人気 5 着順 2 騎手 後藤浩輝 斤量 57 馬場 良 タイム 2 26.9 着差 0.0 通過 7-9-9-6 上がり 32.9(2位) 馬体重 440(+2) 勝ち馬 エイシンフラッシュ 賞金 7042.4 全着順 1着エイシンフラッシュ 2着ローズキングダム 3着ヴィクトワールピサ 4着ゲシュタルト 5着ルーラーシップ 6着ペルーサ 7着トゥザグローリー 8着サンディエゴシチー 9着ヒルノダムール 10着コスモファントム 11着レーブドリアン 12着リルダヴァル 13着アリゼオ 14着メイショウウズシオ 15着トーセンアレス 16着ハンソデバンド 17着シャイン
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/404.html
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 06 03 20.33 ID V/nxUTtC0 あやせ「お兄さんは私のこと嫌いなんですか?」 京介「いや、そんなことはないよ…むしろ他の奴の中で一番好きだよ」 あやせ「だったら私と…」 京介「でもな、お前は…なんていうの、ヤンデレみたいだからちょっと嫌なんだよ」 あやせ「…え」 京介「ほら、あまりにもウザいっていうか鬱陶し過ぎるところがあるんだよね…それに怖いし、桐乃以上に」 あやせ「…わかりました、私頑張ります!」 京介「へ?」 あやせ「お兄さんとお付き合いできるようにそのヤンデレってのを克服してみせます!」 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 08 51 48.19 ID IyjwHsLs0 京介「克服って…そういうの性格だろ?中々克服とか出来るものじゃないだろ」 あやせ「それでもお兄さんに好きになってもらえるのならやってみせます!」 京介「いや、そういうことじゃなくてだなぁ」 あやせ「そういうことじゃないってどういうことですか?」 京介「いやな?そういうのって努力とかそういうので何とかなるもんでもないだろ」 あやせ「…ま、まぁそうかもしれませんが」 京介「だろ?だからそういうことなんだ」 あやせ「…あっ…でっでも!気をつけることぐらいは出来るはずです!!」 京介「え゛……まぁ、それくらいなら出来るかもしれないけど…なぁ」 あやせ「じゃあ同じ事です!!やってみせます!お兄さんのために!」 京介「えー…でもな…」 あやせ「………でも?………でも、何ですか?……何でそこまで否定するんですか?」 京介「あ…あやせ?」 あやせ「もしかして私をそこまで拒絶する理由はまさか……まさか桐乃ともう既にそういう関係で…私の事が邪魔だからですか?どうなんですか?」 京介「ちょっちょっと待てって!!もう今現在既に出来てねーじゃん!!」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 09 38 17.42 ID IyjwHsLs0 あやせ「桐乃とはどこまでしたんですか……?まさか…もう全部!?………」 京介「待てあやせ!!落ち着け!!いえ、落ち着いてくださいあやせさんお願いします!!」 あやせ「…はっ」 京介「……とりあえずだな、まずお前何か勘違いしてるみたいだけどな…桐乃と俺は健全な兄弟付き合いをしている」 あやせ「……本当ですか?」 京介「ああ、マジで」 あやせ「えー……でも、桐乃は可愛いし、お兄さんは変態だから信用が出来ません」 京介「信用ねーな!!じゃあどうすれば信じてくれるんですかね!?」 あやせ「うーん……そうですね、……じゃあ」 京介「じゃあ?」 あやせ「…私にキスしてくれたら信用します」 京介「……え?」 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 10 02 24.77 ID IyjwHsLs0 あやせ「ですから、キス…してくれたら桐乃とは何も無いって信用してあげます」 京介「え?マジで」 あやせ「んー」 京介「えーっと…」 京介(ええええええ!!??マジで!?いいのか!!やっほおおおおおおう!!コレマジでしていいのか!!さいっこうだぜえええ) 京介(…いや、待てよ?ヤンデレってこういうので言うとおりにしたらもう逃げられなくなっちまうんじゃなかったっけ…) 京介(…でも、このまましなかったらあやせってメンヘラっぽいしやばいんじゃ……あれ、詰んでないかこれ…) あやせ「………まだですか?お兄さん」 京介「えっ!?いっいや!?ちょっと心の準備がだなっ」 あやせ「ふふっ…早くしてくださいね?」 京介(うおおお…どうする!?どっちに転んでも詰んでるこの状態!!) 京介(……いや、もういいか。どっちにしろ詰んでるんだ…ならマイエンジェルあやせたんとちゅっちゅ出来るならそれでいいじゃないか!!今いくぜえええええ!!!) チュッ 京介「……ふぅ」 39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 10 20 36.79 ID IyjwHsLs0 あやせ「……お兄さんの意気地なし」 京介「これが今の俺の限界だ」 あやせ「せめてほっぺにしてくれたらいいのに」 京介「場所は指定されてないからな、一応したんだから信用してくれよ」 あやせ「……はぁ、まあいいです」 京介「…つーかさ」 あやせ「何ですか?」 京介「今もだけどさ、お前全然克服する気とかないよな?」 あやせ「……あっ」 京介「あっ!ってお前な…まぁ、これで分かったろ?克服とかそうそう出来るもんでもないんだよ」 あやせ「む……確かに難しいですね」 京介「だからさ、諦めてくれよ…やっぱりメンドクサイのは嫌だしさ」 あやせ「……」 京介「ま、そういうことだから…じゃあ帰るな」 あやせ「あっ……まっ待ってください!!」 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 10 29 48.00 ID IyjwHsLs0 京介「ん?何だよ、まだ何かあるのか?」 あやせ「あの……やっぱり私、克服するのはやめます」 京介「ああ、それがいいよ。無理したって出来ないものは出来ないからな」 あやせ「はい、そう思います。お兄さんの言うとおり性格はそう簡単に変われるものではないですね」 京介「ああ」 あやせ「ですから、私思ったんです!!」 京介「え?」 あやせ「お兄さんが振り向いてくれないなら、無理やりにでも私のものにしてしまえばいいと!!」 京介「……は?」 あやせ「今日のところは大人しく帰ります。…でも、次からは覚悟してくださいね??」 京介「ちょ…」 あやせ「諦めるのはお兄さんの方ですよ?私はしつこいんです。それも飛びっきりに」 京介「」 あやせ「だ・か・ら……私から逃げられると思わないでくださいね?」 あやせ「大好きです。オ ニ イ サ ン 」 わりお!
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/1071.html
①聖誕祭の王国 必要Lv1~ (イージー) 2011年11月28日~12月26日⇒3月29日に変更 クリスマスの準備で慌しいサンタの国。 しかし、どこかいつもと違う。「心配はいらないから、クリスマスを楽しみに待っていておくれ」とサンタたちは口々に言うが……。 ☆クリアボーナス 30回 ・ピエロマスクのレシピ ※INT30城イベントはトリガーアイテム(サンタの城の通行証)を所持で出現します POW 70 POW 60 POW 40 DEX 80 DEX 50 DEX 30 INT 60 INT 50 INT 40 INT 30 INT30 ※城 CHA 60 CHA 50 LUK 90 LUK 50 錬具 石の錬成具 〇 布系 蜘蛛の糸 〇 食材 サンタがくれたクリスマスチキン 〇 〇 〇 〇 〇 食材 サンタがくれた乾杯シャンパン 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 鉱石 古びたハンマー 〇 エレ 火の欠片 〇 エレ 水の欠片 〇 〇 〇 エレ 地の欠片 〇 〇 薬品 赤い着色料 〇 薬品 紫の着色料 〇 薬品 白い着色料 〇 薬品 錬成粉 〇 〇 植物 赤い花びら 〇 植物 緑の葉 〇 〇 植物 木の枝 〇 〇 植物 青い果実 〇 魔術 甘い海水 〇 宝石 星のオーナメント 〇 〇 宝石 雪のオーナメント 〇 〇 宝石 月のオーナメント 〇 書物 サンタ国王の依頼書 〇 書物 サンタがくれた絵本 〇 〇 〇 〇 〇 〇 特殊 サンタがくれたおもちゃ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 宝箱 悪戯されたプレゼント・肉 〇 宝箱 悪戯されたプレゼント・花束 〇 宝箱 悪戯プレゼント・サンタキャップ 〇 〇 〇 宝箱 悪戯プレゼント・ピエロマスク 〇 〇 〇 〇 〇 宝箱 悪プレゼント・ジェスターマスク 〇 〇 〇 宝箱 悪戯プレゼント・右手用鞭 〇 〇 〇 宝箱 悪プレゼント・鉄の錬成具 〇 〇 〇 〇 ・合成 完成品 何と 何で ピエロマスクのレシピ +4(P2.I2) 悪戯されたプレゼント・ピエロマスク +月のオーナメント×3 ジェスターマスクのレシピ +4(D2.I2) 悪戯されたプレゼント・ジェスターマスク +金色のツリートップ×3 ジョーカーマスクのレシピ +4( I4 ) 悪戯されたプレゼント・ジョーカーマスク +星のオーナメント+銀色のガーランド+ぬいぐるみ クラウンマスクのレシピ +4(I2.C2) 悪戯されたプレゼント・クラウンマスク +サンタがくれた乾杯用シャンパン×3 道化師のウィップレシピ・右手用 (ブラウン)+3(D2.I1) 悪戯されたプレゼント・右手用鞭 +絵本 +ぬいぐるみ 道化師のウィップレシピ・左手用 (ブラウン)+3(P1.D2) 悪戯されたプレゼント・左手用鞭 +シャンパン +おもちゃ サンタキャップ +6(P1.D1.I1.C1.L2) 悪戯されたプレゼント・サンタキャップ +おもちゃ×3 トナカイカチューシャ +6(P1.D1.I1.C2.L1) 悪戯されたプレゼント・カチューシャ +ぬいぐるみ×3 アフロヘッド(ゴールド) +6(P2.D1.I1.C1.L1) 悪戯されたプレゼント・金アフロ +蜘蛛の糸×10 鉄の錬成具 悪戯されたプレゼント・鉄の錬成具 +木の枝×10 マッチ売りの少女のマッチ 悪戯されたプレゼント・マッチ +感謝のキモチ×5 動物の肉 悪戯されたプレゼント・肉 +クリスマスチキン×3 バラの花束作成キット 悪戯されたプレゼント・花束 +クリスマスケーキ×3 ソックスリース(グリーン) +5(P1.D1.I1.C1.L1) 悪戯されたプレゼント・ソックスリース +クリスマスの白い宝石 おやすみトナカイ(レッド) +4(P2.C1.L1) 悪戯されたプレゼント・おやすみトナカイ(レッド) +クリスマス時計の鍵の欠片×3 おやすみトナカイ(ブルー) +4(D2.C1.L1) 悪戯されたプレゼント・おやすみトナカイ(ブルー) +クリスマス時計の鍵の欠片×3 おやすみトナカイ(グリーン) +4(I2.C1.L1) 悪戯されたプレゼント・おやすみトナカイ(グリーン) +クリスマス時計の鍵の欠片×3 おやすみトナカイ(ホワイト) +4(C2.L2) 悪戯されたプレゼント・おやすみトナカイ(ホワイト) +クリスマス時計の鍵の欠片×3 銅の錬成具 悪戯されたプレゼント・銅の錬成具 +サンタ王国のスノウシュガー 古びたハンマー 悪戯されたプレゼント・古びたハンマー +落ちていた道しるべ×5 ボーナスチケット 悪戯されたプレゼント・ボーナスチケット +冒険者の落し物×10 ドル袋 悪戯されたプレゼント・ドル袋 +クリスマスの赤い宝石×3 ・月のオーナメント+星のオーナメント+雪のオーナメント = サンタの城の通行証 ・サンタの城の通行証 = これを所持している者のみが、サンタ国王の住む城に入ることができる。(「聖誕祭の王国」に新たなイベントが登場します) ・サンタ国王の依頼書 = サンタ国王からの依頼が書かれた巻物。ナイトメアを探し出し、『時計の鍵』を取り戻さなければならない。これを所持している者のみが、第2エリア「サンタの国の城下街」へと進むことが出来る。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5423.html
《青海 衣更(037)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP0/DP0 【メイド】 このカードは、手札にある状態で、自分の【メイド】を持つキャラがいる場合、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードは、自分の【メイド】を持つ『恋と選挙とチョコレート』のキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 (目指そうというだけですごいですよ! 私、応援します!) 恋と選挙とチョコレートで登場した緑色・【メイド】を持つ青海 衣更。 自分の【メイド】キャラがいる時に手札で自由登場を得る効果、自分の『恋と選挙とチョコレート』の【メイド】キャラ1枚ごとにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 1つ目の効果は自由登場効果。 自分の【メイド】キャラが場にいれば自由登場できる。 元々のAP・DPは0だが、使いきりの壁としては有効。 2つ目の効果は誘発強化。 このカードも対象になるため、場がこのカード1枚でもAP・DPは10上昇する。 そのため、実質AP・DP10のキャラといえる。 《住吉 千里(034)》《木場 美冬(035)》《森下 未散(036)》《東雲 皐月(038)》とはサイクルをなし、全てのカードが全く同じ誘発強化効果を持つ。 このカードのみ、効果優先度の関係で2番目の効果になっている。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「資金!」での衣更のセリフ。 関連項目 《住吉 千里(034)》 《木場 美冬(035)》 《森下 未散(036)》 《東雲 皐月(038)》 収録 恋と選挙とチョコレート 01-037 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/178.html
桐乃「やっば!マジやっば!これは見るしかないっしょー!」 京介「テンション高いな…」 桐乃「馬鹿じゃん?これでテンション上がらないとかあんたマジキモいっての」 京介「はあ…」 桐乃「2期も決定したし!原作10巻も発売したし!ポータブル続も発売するし!もうこれは全部買うしかないでしょ!」 京介「そ、そうだな…」 桐乃「つーかあんたこそ何でそんなテンション低いわけ?」 京介「いや…そんなことな…」 桐乃「ある!…ふーん。あたしが活躍するのがそんなに気に入らないんだ?」 京介「違う!!!そんなの嬉しいに決まってるだろ!!!」 桐乃「じゃ、じゃあ…何でよ…?」 京介「いや…その…」 桐乃「言いたいことははっきり言ってくんない?」 京介「だから…ほら…アニメ2期って…俺と黒猫の恋愛編だろ…?」 桐乃「」 京介「お前…それでテンション上がるのか?」 桐乃「あ…」 京介「…」 桐乃「ああああああああああああああああああああああ!!!」 桐乃「忘れてたああああああああああああああああああ」 京介「言わんこっちゃない…」 桐乃「ああ…思い出したらムカついてきた…あの黒いののせいであたしは…」 京介「なんでムカつくんだよ…」 桐乃「うっさい!ああもうムカつく!ムカつく!ムカつく!」 京介「あのな…俺が黒猫と別れたのはお前のせいなんだぞ?ムカつきたいのはこっちなんだよ」 桐乃「ああうっさい!大体あんたがあたしを置いて黒いのとなんか付き合うから…」 黒猫「呼んだかしら」 桐乃京介「「うわああああああああああああああああああああああああああ!?」」 黒猫「なによ…人をゴキブリみたいに呼ばないで頂戴」 桐乃「あんた…いつからそこにいたわけ?」 黒猫「『俺妹アニメ2期製作けってーい!』…のところかしら」 京介「最初からじゃねえか!」 桐乃「てか人の声真似すんな!」 京介(しかし…やっぱりコイツ声真似うまいな…) 黒猫「細かいことはどうでもいいわ。あなた…俺妹のアニメ2期が決定したというのにまさか不満があるとでも言うのかしら?」 桐乃「ぐぬぬ…」 黒猫「ああ…そういえば2期は私と先輩の『恋愛』編だったわね。ごめんなさい。気がつかなかったわ(暗黒微笑」 桐乃「ふ、ふん!アニメでどうなろうと現時点で京介はもうあんたと別れてるんだから別にどーでもいいし」 黒猫「ふーん。ならいいわ(暗黒微笑」 京介「というか黒猫…お前アニメ始まるまでに身長小さくなるのか?」 黒猫「」 桐乃「ああ…そういえばあんた原作では160cmだっけ?アニメでその設定完全に無かったことになってんじゃん」 黒猫「くっ…そこは触れてはいけない禁断の暗黒聖域よ…」 京介「原作では麻奈美と同じ身長なんだよな…考えられん」 桐乃「顔と身長つり合ってないっての」 黒猫「そ、そういうあなたこそ…アニメでは先輩に対しての態度が厳しすぎだと思うわ」 京介「それは俺も同感だ」 桐乃「ぐっ…」 黒猫「ゴミ箱が血を吹いたティッシュで一杯になるまで殴るなんて…そのうち先輩死んでしまうわよ?」 京介「お前は一発が強すぎるんだよ」 黒猫「知ってるかしら?あなたネット上では腹パンしたいキャラの上位にランクインしてるのよ?」 桐乃「し、仕方ないじゃん!あたしの意思じゃないんだから!勝手にそういうシナリオにされただけだっての!」 黒猫「言いたいことはそれだけ?」 桐乃「…ごめん。京介」 京介「!?」 桐乃「あたしそんなつもりじゃ…」 京介「い、いや、別にいいって…」 黒猫「…随分と素直ね」 京介「コイツは元々素直なんだよ。ただ意地っ張りだから本音が言えないだけなんだ」 黒猫「いまどきツンデレなんて流行らないわよ」 桐乃「ツンデレ言うな!」 京介「ゲームとかSSとか同人誌ではちゃんと桐乃を可愛く書いてるのがほとんどだろ?」 黒猫「それは作者の趣味じゃ…」 京介「とにかくコイツは可愛いんだよ。でも可愛く書いたら『俺の妹がこんなに可愛いわけがない!』って大前提に反しちまうから可愛く書けないだけなんだ」 桐乃「…///」 黒猫「はあ…作者の都合というわけね…それにしてもあなたはとんだシスコンだわ」 京介「はは…まあな…」 黒猫「じゃあ私は妹の世話があるからもう行くわ」 京介「おお…悪いな。話に付き合わせちまって」 桐乃「罰として今度あたしと妹達で1日デート…」 黒猫「お断りよ。それじゃ」 桐乃「ちっ」 京介「おう。またな」 桐乃「別にいいじゃん。減るもんじゃないんだし」 京介「まあ…あいつも忙しいんだからそっとしといてやれって…」 桐乃「せっかく妹攻略の練習してきたのに…」 京介(ダメだコイツはやくなんとかしないと…) 沙織「…あら?」 京介「げっ!」 加奈子「あん?」 桐乃「げっ!」 沙織「これはこれは…誰かと思えば京介さんではありませんか」 加奈子「おー。桐乃と京介じゃねーか。何やってんだこんなとこで」 京介「加奈子と…沙織…眼鏡外しverか…。沙織はもうそのキャラでいくのか…」 桐乃「あ…あんた達こそ何やってんの?」 京介(というかなんで犬猿の仲のコイツらが一緒にいるんだよ…) 加奈子「なんかよー。俺妹2期決定したんだべ?だから京介んとこ行こうとしたらさー」 沙織「京介さん。2期決定おめでとうございます!」ギュッ 桐乃加奈子「」 京介「!?…お、おう」 加奈子「うるせーブス!加奈子が喋ってんだよ!引っ込んでろ!」 京介(ああ…10巻の悪夢がまた…) 桐乃「つーか何あんたさりげなく京介に抱きついてるわけ?」 沙織「おやおやぁ?京介さんに抱きつくのにきりりん氏の許可がいるのですかぁ?」 京介「バジーナさんが混じってカオスなことになってやがる…」 桐乃「そういうことじゃないっての!」 加奈子「おいコラ加奈子を無視してんじゃねーよ!」 沙織「加奈子さんは少し大人しくしていて下さいな」 加奈子「なにお~?」 京介「ストップ!ストーップ!お前ら少し落ちつけ!あと沙織は離れろ!」 桐乃「ちっ」 加奈子「これくらいでキレんなよ」 沙織「そんな~」 京介「とにかく今はアニメ2期の話だ。お前らなんか言いたいことあるか?」 沙織「わたくしが活躍しますわね」 京介「そういえばお前はついに眼鏡を外すよな」 沙織「ええ。ちゃんと美しいキャラデザにして頂けるか心配ですけれど」 桐乃「俺妹は作画だけはまあまあだし心配ないでしょ」 京介「だな…加奈子は?」 加奈子「別にぃ~どうせ加奈子はモブキャラだからヨ」 京介「拗ねんなよ…」 桐乃「あんた最近一番活躍したのって10巻だしね…」 沙織「…あとはメルルもどきの回くらいかしら」 加奈子「だっ、誰がメルルもどきだコラ!」 京介「そういや加奈子の性格はアニメだと随分おとなしくなってるよな」 桐乃「言われてみれば…」 沙織「原作では不良気取りの口悪い我が儘DQNですのに…」 加奈子「てめ~っ!さっきから聞いてりゃ好き放題いいやがって…」 京介「落ちつけ加奈子!」 加奈子「だってよ~…京介ぇ~…」 京介「沙織もバジーナさんだった頃の温かさはどこにいっちまったんだ…」 沙織「ふふふ…わたくしは今も昔も変わりませんわよ…?」 京介(駄目だ…10巻のフリーザ様が頭を離れない…) 桐乃「ま、なんだかんだあんた達もアニメ楽しみなんでしょ?」 加奈子「まーな」 沙織「アニメだけではなくゲームもですけれど」 京介「そうか…なら良かった」 加奈子「うわっ!やべっ!もうこんな時間かよ…悪い京介!桐乃!撮影会始まるからまたな!」 沙織「わたくしもこれから用事があるのを忘れていましたわ…!それではお二人共。ごきげんよう」 桐乃「はいはい。またね」 京介「おう!またな!」 加奈子「てめっ!加奈子の後をついてくんじゃねーよ!」 沙織「ホッホッホッ…残念ながらわたくしもこちらが帰り道なんですわ…」 桐乃「仲がいいんだか悪いんだか…」 京介「フリーザ様…」 桐乃「…なんか今日は次から次へと知り合いに会うわね」 京介「だな…黒猫に沙織、加奈子ときたらあとは…」 あやせ「お、お兄…さん?」 京介「!!!」 あやせ「き、奇遇ですね…お一人ですか…?」ハッ 京介「お前こそなんでこんなとこに…」ハッ 桐乃「?今度は誰…?」 あやせ「!!!」 桐乃「ぁ…」 あやせ「き…桐乃…」 京介(!?マズい!!!) 桐乃「あ…あ……」 あやせ「あ…あのね…桐乃…」 桐乃「ああああああああああああああやせえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」ゴォォッッッッッッ あやせ「ヒッ!」 京介「桐乃!!!落ちつけ!!!出てる出てる!なんか変なオーラ出ちまってるから!!!」 桐乃「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」ガッ あやせ「ひぃっ!?」 桐乃「あんた…今更…どのツラさげて…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ あやせ「えっとその…桐乃…もしかして…怒って…る?」 桐乃「はあああああああああああああああああ!?」 京介「くっ…物凄い威圧感だ…!」 桐乃「とぼけんじゃないわよ!!!10巻のこと…分からないなんて言わせないから…」ドドドドドドドドドド あやせ「!?」 桐乃「なぁーにが『そんなあなたのことが好きです///』よ!!!!っっざけんなああああああああああ!!!!!」 あやせ「ぁ……ぃ…い…」 桐乃「鈍くて理不尽で優しくて、いつもいつもわたしを惑わせてぇえ!?…あたしがどんな気持ちであんたに…」 あやせ「いやああああああああああああああああああああああああああ///////////」ゴォォッッッッッッ 桐乃「くっ」ダッ あやせ「それ以上言わないでえええええええええええええええええええええ//////////」ブンブンブンブンブンブン 桐乃「いやああああああはこっちの台詞だああああああああああああああああああ」 京介「うっせええええええええええええええ!!!!!」ドンッッッッッッ 桐乃「はあはあ…」 あやせ「はぁ…はぁ…」 京介「いつからこの作品はバトル漫画になったんだ!!!とりあえず話しあえ!!!」 桐乃「わ、わかったっての…んじゃまず、あや(ry」 あやせ「そ、そんなことより…あの…お兄さん…」モジモジ 京介「ん?」 あやせ「へ、へんじ…///」 京介「返事?」 あやせ「あ…あの時の…『返事』を頂けませんか…?///」 桐乃「」 京介「」 桐乃「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 桐乃「ひとの!話を!無視して!挙げ句の!果てに!返事ぃ!?っざけんな!っざけんなぁ!!!」ガンガンガンガンガンガン 京介「こら桐乃!ゴミ箱に当たるのはやめなさい!」 あやせ「桐乃…ごめんね…桐乃がお兄さんのこと好きなのは知ってたけど…」 桐乃「!?じゃあなんで…!!!」 あやせ「でもほら…桐乃とお兄さんは兄妹だし…そういうことは『絶対無理』だと思うの!…だから…ね?///」 桐乃「」ブチッ 京介(ヤバいヤバいこれはヤバい) 桐乃「なーにが『だから…ね?///』だああああああああ!!!テヘペロ///みたいな顔して言ってんじゃないわよおおおおおおおおお!!!!」 京介「いい加減にしろ桐乃」ギュッ 桐乃「ぁ…」 あやせ「なっ…なにちゃっかり妹に抱きついてるんですかああ!?」 京介「あやせ…すまん…知っての通り俺は重度のシスコン野郎だ…」 あやせ「…」 京介「そして今、俺の口から返事を告げることは…出来ない」 あやせ「なんで…ですか?」 京介「11巻が出るまで分からないからだ…」 あやせ「…」 桐乃「あやせ…あんたの言う通り、あたしが原作で京介と結ばれることはないと思う」 あやせ「どうして…?」 桐乃「作者が『近親エンドはない』って言ってるんだもん…」 あやせ「…」 桐乃「でもあたしは…」 京介「…?」 桐乃「京介が好き」 京介「!」 あやせ「!」 桐乃「京介が大好き。ずっとずっと。あやせが好きな以上に。京介を心の底から愛してる」 京介「おまっ…」 あやせ「き、りの…」 桐乃「でもあたしと京介が原作で結ばれることは絶対にない。それは分かってる。あんたに言われなくったって…痛いほどよく分かってるよ…」 あやせ「…」 桐乃「原作ではこの気持ちを抑えなくちゃいけない。いつもイライラしててつまんない顔してなきゃいけない…」 京介「…」 桐乃「それがあたし。それがあたしのキャラクター。作者に定められた絶対の法則」 あやせ「桐乃…」 桐乃「でもさ…」 桐乃「せめて…SSの中では…グスッ…そんなキャラ…保ってなくてもいいじゃん…京介に…ヒック…甘えたって…いいじゃん…」 京介「桐乃…お前…泣いて…」 桐乃「泣くよ…。そりゃあたしだって…。原作でのあたしが全てだと思ってた?アニメでのあたしが全てだと思ってた?」 京介「っ…」 桐乃「あんたはあたしのキャラクターしか見てない。シスコンとか言っておきながら妹のことなんて全く分かってない――」 京介「分かってるさ!」 桐乃「…!」 京介「自信がなかったんだ…お前を好きな感情が何なのか…」 京介「それが俺のキャラクターとしての感情なのか俺自身の感情なのか分からなかった…」 桐乃「京介ぇ…」 京介「だが今なら言える!世界中の妹の中で一番お前が可愛い!俺は桐乃を愛してるんだああああああ!!!」 桐乃「ぁ…、京…介…」 桐乃「京介…京介えええ……うわあああああん」ギュウウウ 京介「桐乃…」 あやせ「あの…これ完全に私のけものですよね…」 京介「す、すまんあやせ!」バッ 桐乃「ち、違うんだってば!これは…」 あやせ「いいんですよお兄さん。それに…桐乃には最初から叶わないって分かってましたから…」 桐乃「あやせ…」 あやせ「でも妬けちゃうなー。きっと私もこんなお兄さんが欲しかったのかもしれない…」 桐乃「ごめん。あやせ…」 あやせ「なんで桐乃が謝るの?何も悪くないでしょ…?」 桐乃「うん…ごめん」 京介「すまん…」 あやせ「もう。お兄さんまで…やめてください。それに…私。まだ諦めてませんから!」 京介桐乃「「えっ」」 あやせ「このSSでは桐乃に負けましたけど、原作ならいけるかもしれないですし!」 桐乃「あやせ…あんた…」 京介「うーむ…確かに俺ならOKしかねない…俺自身のことだからよーく分かる。ぶっちゃけあやせは俺のタイプだ」 桐乃「ちょっと!何あんた早速浮気してんの!?」 あやせ「桐乃には新しく発売する俺の妹が可愛いわけがない続ポータブルをオススメしとくね。桐乃義妹ルートなら桐乃でも楽しめるでしょ?」 桐乃「なんでゲームの話になってんの!?いやもちろん買うけど!」 京介「ああ…そういや加奈子ルートも追加されたんだっけ…俺も買ってみるか…」 桐乃「あたし以外のルートやったら許さないから」 京介「何でだよ!?分岐の意味ねーだろ!!!」 京介「なーんか1人忘れてるような…」 桐乃「気のせいでしょ」 京介「ま、何はともあれ…」 桐乃「俺妹アニメ2期」 あやせ「楽しみですね!」 桐乃「OPはもっちろんクラリスでしょ!じゃなかったら許さない」 京介「あの歌手いつまで中学生なんだろうな…」 あやせ「永遠の中学生です!」 そんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で 見えないよ君の横顔 ~fin~ 麻奈美「京ちゃん?もう…どこにいるんだろ…京ちゃーん!あにめ2期おめでとー!」
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6710.html
《邪神 つるぎ(048)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (お姉ちゃんも混ぜて~~!) ささみさん@がんばらないで登場した青色を持ち、特徴を持たない邪神 つるぎ。 自由登場効果を持つ。 相手ターンに登場させれば妨害に回すことができ、万が一の時も安心できる。 ただしDP低めなので、使いきりの壁として使うことになる。 カードイラストは第10話「見えない敵と戦ってみる」のワンシーン。フレーバーはその時のつるぎのセリフ。 関連項目 自由登場 収録 ささみさん@がんばらない 01-048 編集
https://w.atwiki.jp/premium_catfood/pages/92.html
この@wikiは現在管理人のヘタレモードにてちんたら編集中です。(携帯でも見やすいように絶賛改変中…らしい。)管理人へのご意見・ご質問・ご批判は現行スレにてお願いいたします。 現行スレ:プレミアムキャットフード専用スレ5 http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/dog/1211675823/ 過去ログは携帯専用2chブラウザ「べっかんこ」から、お試し●を使って読むことができます。 ※スレ4のまとめ始めました。 更新履歴から追加された情報の確認をするといいかと思います。 必ずお読みください 注意事項 wiki内の広告について 更新履歴ぽいもの スレ上でのプレミアムキャットフード メニュー FAQとかアンケートとかのまとめ ANF アーテミス アズミラ アニモンダ アボキャット イノーバ、イノーバエボ ウェルネス オリジン カリフォルニアナチュラル カントリーロード キャスター ポラックス グラウ グリーンフィッシュ こころのチキンスープ ザナベレ(サナベル) セレクトバランス ソリッドゴールド ディーンズ テクニカル ナチュラルナース ナチュラルバランス ニュートラゴールド ニュートリエンス ニュートロ・ナチュラルチョイス ネイチャーズバラエティ ピナクルキャット フォルツァ10 プリセプトプラス フリントリバーランチ ホリスティックレセピー ヤラー リプリーズランチ ロイヤルカナン ワイソング ワンアースナチュラル アイムス ア●ウェイ アニマル・ワン eateat ウォルサム CATDO/Do Royal Cat シーバ ドクターズサポート(須崎動物病院) Dr.PRO.(スリーAキャット) 徳岡商会(こだわりのジロ吉) P-ball ピュアネイチャーズ ピュリナ・ワン Beauty Cat Premium ヒルズ・サイエンスダイエット ホリスティックブレンド メディファス ユーカヌバ 吉岡油糧 ワンフー Yesterday: - ← Total: - → Today: -
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3842.html
《山田 葵(208)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP10 【ワグナリア】/【アルバイト】 手札にある全ての「山田 葵」は、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 自分はカード名称に「山田 葵」を含まないキャラをプレイすることはできない。 (割りまくりクイーンの山田が保証してあげます。さあ皆さん、山田を信じ崇めなさい。) WORKING !!スペシャルパックで登場した黄色・【ワグナリア】【アルバイト】を持つ山田 葵。 手札の山田 葵全てに自由登場を与える効果、山田 葵以外のキャラをプレイできない効果を持つ。 手札にある山田 葵を自由登場キャラに変貌させる非常に強力なカード。 AP・DPを0に変更する《山田 葵(028)》や、場に出す効果を持つ《山田 葵(030)》と非常に相性がいい。 《山田 葵(028)》はコンバットトリックになり、《山田 葵(030)》はいつでも山田 葵を2枚展開できるカードになる。 もちろん妨害要員を補充することも可能。 このように非常に強力な効果を持つが、その代わりに山田 葵以外のキャラは使えなくなるデメリットがある。 しかし、<山田 葵>ならキャラは山田 葵のみで構築されているのでデメリットは皆無。 一応、山田 葵を含むコンビカードはプレイ可能。 自由登場を付加できる初のカード。 現在は数が増えたとはいえ、依然として珍しい効果であることに変わりはない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」での葵のセリフ。 関連項目 <山田 葵> 収録 WORKING !!スペシャルパック 02-008 パラレル,サインカード 編集